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熊本の外壁塗装に火災保険は使える?台風・地震被害の申請方法と注意点を解説
2026.07.14
お役立ちコラム

「台風で外壁が傷んだけど、火災保険って使えるの?」——熊本でもよくいただく質問です。
結論から言うと、台風・強風・大雨などの自然災害による被害は、火災保険が使えるケースがあります。また熊本地震によるひび割れは、地震保険で対応できたケースもありました。
一方で「火災保険で外壁塗装が無料でできる」という業者には注意が必要です。このコラムでは、熊本での実際の事例をもとに、火災保険・地震保険が使えるケースと使えないケース、申請の流れを正直にお伝えします。
結論から言うと、台風・強風・大雨などの自然災害による被害は、火災保険が使えるケースがあります。また熊本地震によるひび割れは、地震保険で対応できたケースもありました。
一方で「火災保険で外壁塗装が無料でできる」という業者には注意が必要です。このコラムでは、熊本での実際の事例をもとに、火災保険・地震保険が使えるケースと使えないケース、申請の流れを正直にお伝えします。
CONTENTS
火災保険・地震保険が使えるケースと使えないケース
まず大前提として、火災保険は「突発的な事故や自然災害による損害」を補償するものです。経年劣化は対象外です。
✅ 使える可能性があるケース
火災保険(風災・水災)
- ✓台風・強風による外壁の破損
- ✓台風・強風による屋根のへこみ・破損
- ✓台風・強風による雨樋の破損
- ✓大雨・洪水による外壁への被害
- ✓飛来物による外壁・屋根の破損
❌ 使えないケース
保険対象外
- ✕経年劣化による塗膜の剥がれ
- ✕チョーキング(白い粉)
- ✕コーキングの自然劣化
- ✕カビ・藻の発生
- ✕地震による被害(火災保険は対象外)
⚠️ 地震による被害は火災保険ではなく地震保険の対象です。地震保険に加入していない場合は対象外となります。熊本地震によるひび割れについてはセクション3で詳しく解説します。
熊本で実際にあった保険適用の事例
ホーミーズが熊本で実際に経験した火災保険の適用事例をご紹介します。
① 台風による外壁・屋根の破損
📋 実際の事例
台風通過後にご連絡いただいたお客様の外壁・屋根を確認したところ、強風による破損が確認できました。保険会社への申請をサポートし、修繕費用に火災保険が適用されました。台風シーズン後は特に被害が出やすいため、気になる箇所があれば早めに確認することをおすすめします。
→ 台風後は時間が経つほど「経年劣化か台風被害か」の判断が難しくなります。早めの確認が重要です。
② 台風による雨樋の破損
📋 実際の事例
台風の強風で雨樋が変形・破損したケースで、火災保険が適用されました。雨樋は意外と見落とされがちですが、強風による被害は保険対象になる可能性があります。
→ 雨樋の破損も火災保険(風災)の対象になるケースがあります。
③ 現地調査で発見した棟のズレ
📋 実際の事例
外壁塗装の相談で現地調査にうかがった際、お客様が気づいていなかった屋根の棟のズレを発見しました。強風による被害と判断され、火災保険が適用されたケースです。お客様からは「自分では気づかなかったので助かった」とおっしゃっていただきました。
→ 普段見えない屋根の状態は、専門家の現地調査で初めてわかることがあります。
💡 ホーミーズでは外壁・屋根の無料診断を行っています。「台風後に気になる箇所がある」「保険が使えるか確認したい」という方はお気軽にご相談ください。
熊本地震によるひび割れと地震保険
熊本ならではの重要なポイントです。地震による外壁のひび割れは、通常の火災保険では対象外です。
💡 熊本地震後の対応について
2016年の熊本地震後、外壁のひび割れに関するご相談が多くありました。地震による被害は火災保険ではなく地震保険の対象となります。熊本地震後は地震保険による対応事例がありました。ただし地震保険の加入状況・被害の程度によって補償内容は異なります。
→ 地震によるひび割れが気になる方は、まず加入している保険の内容を確認してください。
地震保険と火災保険の違い
| 項目 | 火災保険 | 地震保険 |
|---|---|---|
| 対象の災害 | 台風・強風・大雨・火災など | 地震・噴火・津波 |
| 単独加入 | 可能 | 火災保険とセットのみ |
| 保険金額 | 損害額に応じて | 被害程度により全損・半損・一部損 |
| 外壁のひび割れ | 対象外 | 対象(地震が原因の場合) |
⚠️ 現在のひび割れが地震によるものか経年劣化によるものかは、専門家でないと判断が難しい場合があります。気になる方はまず無料診断でご相談ください。
火災保険の申請の流れ
火災保険を申請する際の一般的な流れをご説明します。
STEP 01被害箇所の写真を撮影する
台風・強風などの被害が発生したら、できるだけ早く被害箇所の写真を撮影しておきましょう。時間が経つほど「経年劣化か災害被害か」の判断が難しくなります。
STEP 02専門業者に現地調査を依頼する
塗装業者に現地調査を依頼し、被害状況の確認と修繕費用の見積もりを出してもらいます。ホーミーズでは被害箇所の確認・写真撮影・見積書の作成をサポートします。
STEP 03保険会社に連絡・申請書類を提出
契約している保険会社に連絡し、被害状況を報告します。申請に必要な書類(被害写真・見積書など)を揃えて提出します。
STEP 04保険会社による調査・保険金の支払い
保険会社による現地調査が行われ、補償対象と判断されれば保険金が支払われます。その後、修繕工事を進めます。
💡 保険申請は時効があります(一般的に3年)。台風などの被害後は早めに申請することをおすすめします。
「保険で無料」をうたう業者への注意
「火災保険を使えば外壁塗装が無料でできる」という営業トークをする業者が存在します。注意が必要です。
-
「必ず保険が下りる」という業者
保険が適用されるかどうかは保険会社が判断するものです。業者が保証できることではありません -
「全額無料になる」という業者
保険金額は損害の程度によって決まります。全額無料になるケースは限られています -
経年劣化を「台風被害」として申請しようとする業者
虚偽の申請は保険詐欺にあたります。絶対に応じないでください -
訪問販売で「保険で直せる」と言ってくる業者
その場での契約は避け、必ず相見積もりを取ってから判断しましょう
💬 ホーミーズの考え方
保険申請のサポートは誠実に行いますが、「保険で全部無料になります」という説明は私たちはしません。保険が適用されるかどうかは保険会社の判断であり、適用されない場合もあることを正直にお伝えしています。まずは現地調査で被害状況を確認し、保険が使えそうな場合にサポートする、というのが私たちのスタンスです。
→ 「保険で無料」という言葉に飛びつく前に、信頼できる業者に現状を確認してもらいましょう。
よくある質問
Q. 台風から時間が経っていても保険申請できますか?
保険申請には時効があり、一般的に被害から3年以内が申請期限です。ただし時間が経つほど「経年劣化か台風被害か」の判断が難しくなるため、被害に気づいたら早めに行動することをおすすめします。
Q. 熊本地震のひび割れですが、今から地震保険で申請できますか?
地震保険の申請期限は一般的に被害から3年以内です。2016年の熊本地震からすでに時間が経過しているため、現時点での申請は難しい状況です。ただし現在も地震活動が続いている熊本では、新たな地震による被害は申請対象になる可能性があります。詳しくは加入している保険会社にご確認ください。
Q. 保険が適用されなかった場合、修繕費用はどうなりますか?
保険が適用されなかった場合は自己負担での修繕になります。ホーミーズでは保険の結果にかかわらず、現地調査・お見積もりは無料で行っています。まずは状況を確認した上でご判断ください。
Q. 保険申請のサポートをしてもらえますか?
はい、ホーミーズでは被害箇所の確認・写真撮影・見積書の作成など、保険申請に必要なサポートを行っています。ただし「必ず保険が下りる」という保証はできかねます。保険会社の判断を尊重した上で、誠実にサポートします。
まとめ
火災保険・地震保険をうまく活用することで、外壁・屋根の修繕費用を抑えられる可能性があります。ただし保険が使えるかどうかは保険会社の判断であり、「必ず使える」ものではありません。まずは現地調査で被害状況を確認することが第一歩です。
このコラムのまとめ
- 台風・強風・大雨による外壁・屋根・雨樋の被害は火災保険が使えるケースがある
- 地震によるひび割れは火災保険ではなく地震保険の対象
- 経年劣化は保険対象外——チョーキング・塗膜の剥がれなどは自己負担
- 被害後は早めに写真撮影・専門業者への相談を
- 「保険で無料」をうたう業者には要注意
- 現地調査で気づいていなかった被害が見つかることもある
「台風後に気になる箇所がある」「保険が使えるか確認したい」という方は、ぜひホーミーズの無料診断をご利用ください。被害状況の確認から保険申請のサポートまで、誠実に対応します。
台風被害・保険適用の確認、
まずホーミーズにご相談ください
「保険が使えるか確認したい」「台風後に気になる箇所がある」
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