スタッフブログ
【熊本版】外壁材の種類と見分け方をプロが解説|あなたの家はサイディング?モルタル?
2026.07.13
YouTube更新情報
いつも当社のブログをご覧いただきありがとうございます!ホーミーズ株式会社 広報担当の渕本です🦦
普段生活している中で、外壁材を気にする機会はほとんどありません。家を建てた時は説明を受けていても、何年も経つと忘れてしまう方がほとんどです。
しかし、外壁塗装ではこの外壁材を見極めることがとても重要になります。
外壁材によって使用する下塗り材や塗料、補修方法、施工手順まで変わるため、最初の判断を間違えると、本来の耐久性を十分に発揮できない可能性もあるからです。
今回ホーミーズチャンネルでは、実際のサンプルを使いながら、外壁材の見分け方を分かりやすく解説しました!
この記事では動画の内容を少し深掘りしながら、外壁材ごとの特徴や見分け方についてご紹介します。
外壁塗装は、どの家でも同じ塗料を塗れば良い工事ではありません。
例えばサイディングとモルタルでは、下塗り材の選び方が異なります。
ご提案させていただく塗料を選定する前に必ず現地調査にて外壁材を確認しています。
外壁材を正しく見極めることは、長持ちする塗装工事への第一歩と言えます。
今回は、動画内で紹介された外壁材を紹介します!これを見ればご自身のお家の外壁材が見分けられるようになること間違いなしです✨️
現在の戸建住宅で最も多く採用されているのが窯業系サイディングです。
セメントを主成分とした外壁材で、木目調やタイル調、レンガ調などデザインが豊富なことから、多くの住宅で採用されています。
見分けるポイントは目地のコーキングです!

サイディングは一枚一枚のボードを貼り合わせて施工するため、ボード同士の継ぎ目があります。その継ぎ目にはコーキング材が施工されているため、この目地を見ることで判断しやすくなります。
模様や色ではなく、目地を見ることが大きなポイントです。
築年数が経過した住宅では、モルタル外壁が多く見られます。
職人が現場で塗り付けて仕上げる外壁材で、リシンやスタッコ、吹付タイルなどさまざまな仕上げがあります。
サイディングとの違いは、ボードの継ぎ目がないことです。
モルタルにも目地にコーキングが打ってある場合がありますが、これは意匠性のために打ってあるので防水目的ではありません。
外壁全体を見渡した時にコーキングがほとんど見当たらない場合は、モルタル外壁である可能性があります。
ただ、モルタル外壁はひび割れが起きやすいため約10年ごとの塗装メンテナンスが必須となっており、特に熊本は地震が多い地域でもあるため、モルタル外壁のお家の形は必ず定期的にメンテナンスをすることをおすすめしています。
近年増えているのが金属サイディングです。
以前は波型のデザインが多く見られましたが、最近では窯業系サイディングと見分けがつかないほどリアルなデザインも増えています。
どうしても見分けがつかない場合に使えるのが磁石です!

金属サイディングであれば磁石が付くため、ご自宅でも簡単に確認することができます!
一般の方にはあまり馴染みがありませんが、ALCも代表的な外壁材です。
見た目はサイディングにもモルタルにも似ていますが、大きな違いがあります。
それはコーキングの量です。
サイディングは主にボード同士の目地だけにコーキングを施工しますが、ALCは一枚一枚のパネル四辺すべてにコーキングが施工されています。
この違いも動画では実物を見ながら詳しく解説しています。
三十板とは無塗装サイディングとも呼ばれ、塗装で仕上げる外壁材のためモルタル外壁とよく似ていることがあります。
見分けるポイントは建物の角です。
モルタルには基本的にコーキングがありませんが、三十板は基本的に縦張りであり角部分にコーキングが施されています。

こうした細かな違いを知っているだけでも、自宅の外壁材を判断するヒントになります。
ここまで文章でご紹介してきましたが、外壁材は実物を見るのが一番分かりやすいです。
今回のホーミーズチャンネルでは、実際のサンプルや写真を使って見分け方を分かりやすく解説しています。
動画を見ながら、ご自宅の外壁と見比べていただくと、思っていた外壁材と違っていたという発見があるかもしれません。
熊本で外壁塗装や屋根塗装をご検討中の方は、ぜひこの動画をご覧になって、ご自宅の外壁材を確認してみてください!
外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り修繕まで、熊本で地域密着30年。
住まいを知り尽くした塗装のプロ職人たちが一棟一棟まごころ込めて施工いたします。
熊本で塗装業者をお探しの方はお気軽にご相談ください。
