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【要注意】水性塗料まで値上げ。ナフサショックで外壁塗装はどうなる?
2026.04.18
お役立ちコラム
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屋根・外壁塗装を検討している方にとって、今かなり重要な局面に入っています。
これまで影響が大きかったのはシンナーを使用する溶剤系の塗料でしたが、最近、「ナフサショック」という言葉をよく耳にするようになりました。
ナフサショックの影響で多くの塗料メーカーが水性塗料まで値上げを発表し始めています。
正直、これまでは「業界の話でしょ」と思っていた方も多いと思いますが、少し状況が変わってきています。
その理由を詳しく解説していきます。
今回のテーマは、YouTubeホーミーズチャンネルの動画でも詳しくお話ししています。今回の値上げの理由やナフサショックによる塗装業界への影響など分かりやすく解説しております。
連日のニュースを観ていると毎日状況が目まぐるしく変わっていきます。
これまでの流れとしては、
塗料メーカー最大手日本ペイントがシンナー75%値上げを発表→各種メーカーが続々とシンナーの値上げ・出荷停止を発表→戸建て住宅は水性塗料メインのため比較的影響が少ない
という状況でした。
しかし現在は、水性塗料も同じようにコスト上昇の影響を受け始めています。
その理由は、ナフサは塗料の樹脂の原料だからです。水性塗料ももちろんナフサが原料となっているため、今のホルムズ海峡封鎖が起きている現状、原料のナフサが入ってこないとなると水性塗料までも出荷停止が起こる可能性があります。
今までもコンスタントに材料費は値上がりしている塗装工事ですが、今後ナフサショックの影響でじわじわ値上がりするのではなく、一気に上がる可能性があることを予想しています。
・実際に現場では、メーカーも続々と水性塗料の値上げを発表↓
大手塗料メーカー エスケー化研 5月11日出荷分から製品価格値上げを発表(新築ハウジング)
URL:https://www.s-housing.jp/archives/416610
・シンナー系はすでに大幅値上げ↓
大手塗料メーカー日本ペイント 「シンナー」を75%値上げ ホルムズ海峡事実上の封鎖で 原材料・物流費高騰(TBS NEWS DIG)
URL:https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2556507
・一部資材は供給不安
現在、ホーミーズが取引をしている住宅塗装市場No.1のアステックペイントでは、シンナー類、一部下塗り材、錆止めなどが出荷停止に
このように続々と値上げ・出荷停止になってくると今までと同じ工事でも数十万円変わる可能性があります。
「新築から10~15年経ったけど外壁に劣化症状も見られないし塗装工事は急ぎじゃないから…」と後回しにしているのは、今回のような状況では1番危険です⚠️
屋根・外壁は目には見えないかもしれませんが確実に劣化しています。
目に見える劣化になった際に塗装工事をしようと検討されるとその時には、材料費+工事費も上昇しており、「劣化+値上げ」のダブルパンチになってしまう可能性が高いです。
今やるべきことは焦っていきなり契約することではありません。
今の状態と費用感を把握することです。
確認していただきたいのは
✔家の劣化状況(緊急性がない場合もあるため)
✔価格がどのくらい上がるかを知る(状況把握が重要なため)
✔材料がきちんと揃うのかどうか(シンナー・下塗り材・錆止めが現在、出荷停止しているため)
ホーミーズでは、現地調査・劣化診断書作成・見積もり作成を全て完全無料で無料で対応しています。
「まだやるか決めてない」という段階でも全く問題ありません。お気軽にお問合せくださいませ。
外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り修繕まで、熊本で地域密着30年。
住まいを知り尽くした塗装のプロ職人たちが一棟一棟まごころ込めて施工いたします。
熊本で塗装業者をお探しの方はお気軽にご相談ください。
